ナンパをするなら大通りで

富山県のナンパ体験談
eyecatch

女の子と出会いたい、と考えたとき、皆さんはどういう方法を思い浮かべますか?
実際に街中に出向いてのナンパとか、ネットの出会い系とか、現代では色々な選択肢がありますよね。
どの選択肢を選んだとしても、それぞれにメリットはあると思いますが、今回は僕が実際に街中でナンパをしたときの話をしたいと思います。

僕は富山に住んでいましたが、男友達と遊ぶことがほとんどで、男臭くつまらない日々を過ごしていました。そこで、暇つぶしに僕は友人と共に、とある大通りでナンパを決行することにしたのです。

いざ街に繰り出してみると、そこには知り合いとか友だちという枠を飛び越えた女の子たちが多数いました。あとは、自分の目利きだけが頼りです。僕の直感で、女の子二人組に声をかけました。

あいさつをするとかなり警戒され、すぐに逃げられそうな感じだったのですが、必死に怪しい者じゃないとアピールしたことや(笑)大通りなので周りは密室ではなかったこと、他の市民も数多くいたことで安心したのか、徐々に話を聞いてくれるようになりました。
そして、「金は全額こっちで出す」という餌をちらつかせ、食事とカラオケに誘いました。おそらくワリカンといえば、きっとその時点で即帰られていたことでしょう(笑)
やはり、何かしら女の子たちが喜ぶ餌を与えた方が、ナンパの成功率も上がるように思われます。

食事をしながら色々な話をしましたが、例えば女の子がご飯を取り分けてくれたらその性格をほめたり、服装やアクセ、ヘアスタイルなどの見た目を肯定することを言ったりと、女の子を喜ばせることに徹しました。
気を良くしてくれた女の子たちは、その後カラオケでも一緒に楽しみ、帰る前に連絡先も教えてくれました。
こうして、僕たちと遊んでくれる女の子をゲットすることができたわけです。

ネットの出会い系サイトでも、たくさんの女の子と知り合うことができるし、もし失敗してもすぐに次の子を探せるというメリットがあります。でも、街中に出向いて実際に女の子に声をかけるナンパは、自分好みの子を実際に見て探すことができるし、遊ぶとなればそのまますぐに遊ぶことが可能です。どちらのナンパにも共通していえることは、とにかくたくさんの女の子と知り合える可能性があるということです(笑)怖がらずに、色々な女の子に声をかけて、人生を豊かで楽しいものにしていきましょう♪

地域別ナンパ体験談