ナンパOKとNGな子は観察で区別できます

青森県のナンパ体験談
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僕がナンパを始めてから約3ヶ月が経ちました。
最初はひとりつかまえるのにものすごく苦労しましたが、今では結構すんなりとナンパをすることができています。

そこで、僕のナンパの体験から、ナンパをするときの極意のようなものを僕なりにお話したいと思います。
まず僕がナンパをしたときの話をしましょう。
最初のきっかけはただただ女の子との出会いが欲しかったからです。
僕は職業柄女の子との出会いがほとんどと言っても良いほどありません。

だから僕はナンパで女の子と出会おうと思いました。
そうして青森市の街中に出かけていき、女の子をじっくりと観察します。
道行く女の子を観察していると、ナンパを待っている子とナンパNGの子とナンパ待ちではないけどいけそうな人の区別がつくようになったんです。

例えば、あまり派手な格好をしている子、露出が多い子は逆にナンパNGの場合が多いんですよね。
周りのナンパ師たちを見ていると、ちょっと地味めな格好をしている女の子の方がナンパに応じてくれるんだということがわかりました。

早速声をかけてみます。
僕は声をかけるときに、距離感を大切にしようと思っていました。
距離感が遠いと、すぐに避けられてしまいますし、近すぎても引かれてしまいます。

声の大きさは普段話すのと同じくらいか、繁華街でも聞こえるような大きさにしましたね。
それでテンポよく身振り手振りなどのアクションを織り交ぜながら会話をし、極めつけの耳打ちです。
今までの声の大きさとのギャップで驚いてついついOK出してしまうパターンが多いんですよね。

テンション高かったのにいきなりしっとりとした感じで言われたら、たまらないみたいです。
そういうギャップが好きだっていう女の子、結構多いんですよ。
それから最初はセックスまでいかないというのが僕の常道です。

メールアドレスを交換して、メールのやり取りをします。
本当におしゃべりや一緒にご飯を食べるのが楽しかったのなら、メールのやり取りにも機嫌よく応じてくれますよ。
だから僕はメールである程度仲を深めてからもう一度呼び出し、そこでお酒を飲んだ上にセックスをするということを心がけました。

すると継続的な関係になるんですね。
僕が最初にナンパを成功させたときもそうやりました。
そうして何回も会ってはセックスをしてを繰り返し、今では立派なセフレです!

地域別ナンパ体験談