見た目とは反対にドエムだった女の子をゲット

兵庫県のナンパ体験談
eyecatch

ドエムの女の子のナンパに成功しました。実は最初は彼女がドエムであるとは思っていませんでしたし、よくいるキャリアウーマン風の仕事のできるOLだと思っていました。彼女は見た目では20代後半ぐらいでパンツスーツ姿でした。実際に年齢を聞いたら34歳だったので、若く見えたのだと思います。顔付きも少しばかりキツい感じがしてナンパに着いてきそうにないタイプだったので、ダメ元で声をかけたんですが、結果はうまくいったのです。

声をかけてみると、少し不安そうな顔になって、弱々しい声で受け答えをしてくれました。見た目とのギャップに驚いてしまったのですが、とてもキャリアウーマンという感じではなく、声も小さいので、どちらかと言えばオドオドした感じのタイプでした。これは落とせるかもしれないと思って、本気モードで口説きにかかりました。しばらく一方的にまくしたてて、飲みに行こうと誘いまくると、その勢いに押されたようで頷いてくれました。

居酒屋に入って飲みながらプロフィールを聞き出すと、彼女は神戸市に住んでいる女性で、職業はOLでした。そして、お互いが酔ってきたのに合わせて徐々にエロトークに切り替えていくと、乗ってくるわけではないものの拒否したり会話を避けるようなこともなく、こちらが質問したことにも答えてくれます。最初のオドオドした様子からドエムを想定していたので、いじめられることが好きかどうかなどを遠まわしに聞いてみたのですが、それには頷いてくれました。つまり彼女はMだったのです。

その日はメールアドレスを交換しただけで終わりました。本当はそのまま勢いでホテルか俺の家まで連れ込めそうでしたが、ドエムということがわかったので出直したほうが楽しめると考えたのです。実は俺は彼女とは正反対の存在であるドエスなのです。そのため、しっかりイジメさせてもらうために体制を整えようと考えたのです。メールアドレスは確保していますから、いつでも呼び出せます。もちろん、そのままバックレられる可能性もありましたが、今まで色々な女を調教してきた中で彼女は言うことを聞いてしまうタイプに思えたのです。

案の定、その週末に彼女を呼び出すと、当日になってからメールしたにも関わらず、急いで駆けつけてくれました。これは正真正銘のマゾです。急いでやってきたために服も適当でしたが、それも雰囲気があって良い感じでした。シンプルな黒のワンピースで、長い髪の毛を後ろでまとめていたのですが、その大人っぽい雰囲気とは裏腹にドエムというのが、ギャップがあってたまらなかったです。俺はテンションマックスで、車で彼女を待ち合わせ場所でピックアップするとデートをスタートさせました。

デートといってもおしゃれなドライブではありません。彼女をイジメるためのドライブデートです。しばらく車を走らせると彼女に今日の予定をはじめて告げました。俺はローターを持ってきたことを告げました。彼女はまだ自分が何をされるかわかっていなかったようで苦笑いでしたが、目的のショッピングモールに着いて車を降りると、彼女に耳打ちしました。駐車場の中でローターを装着するように命じたのです。彼女は驚いていましたが、俺が睨むを受け入れざるを得ないと感じたようです。車の中で装着したいと言いましたが、それは許さず、その場で付けさせました。そのあとは彼女と少し距離をとって歩き、リモコンのオンオフを繰り返しました。

微妙な距離感を保ったほうが彼女の姿の全てを見られますから、興奮できるのです。テンポよくオンオフを繰り返すこともあれば、しばらくオフにして安心させておきながら突如オンにしたりして、彼女のアクションを楽しみました。散々いじめたあとに自宅に連れ込んで好きなだけ抱かせてもらいました。見た目からは想像もできない本当にエロい女で、ナンパで出会った相手ではありますが、本当にいい拾い物をしました。

フェラなど基本的なテクニックのほうは全く問題がなさそうなので、快楽を得るためには最高の代物です。SMプレイや羞恥プレイ、露出プレイなどはまだまだ未経験な行為が多いそうなので、今後はそちらを俺が開発して行きたいと思います。今のところはどのようなプレイであっても嫌がる素振りは見せないので、どんどん調教していって、俺好みのオモチャにしていきたいです。キツい目をした女がイジメられる姿は本当に最高の状況なんです。

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