ストレス解消にナンパは最適です

徳島県のナンパ体験談
eyecatch

僕はちょっとしたことでストレスが爆発してしまう性格なんです。
その日もちょっとしたことで日ごろのストレスが爆発してしまって・・・それが性欲に変わりました。
女の子とセックスしたくてしたくて仕方がなくなったんですよ。

だから僕は夜の街に繰り出して女の子と出会うことにしました。
そう、いわゆるナンパというやつです。
自前のナンパテクニックを引っさげて、自分のストレスを発散するセックス相手を探しました。

僕はまず道行く女の子たちに手当たり次第に声をかけましたね。
もう数打ちゃ当たるという戦法でした。
十人目くらいの女の子に声をかけて立ち止まってくれたのでちょっと会話をしました。

そのときに気をつけたのが冗談を織り交ぜて楽しく話すということです。
まず最初は「お姉さん何やってる人?」と職業の話から初めて、その職業の話を冗談めかして面白い方向に広げていったり、相手を褒めたりしました。
褒め方なんですが、わざとらしくならないようにしれっと言うのがいいですね。

年齢は聞いてもはぐらかしに合うので、聞かないほうが身のためでしょう。
僕は初めてナンパをしたとき以外、年齢は聞いていません。
見た目年齢で推察する程度で我慢ですよ!

ある程度話をしたら相手の話を聞く番です。
盛り上がってくると自然と相手が話をしてくるので、こちらはそれに切り返します。
この切り返し方がとても重要です。

相手の話に興味を持っているということを示し、同調しつつも違うと思ったら「うん、そうだね。だけど」と否定せずに自分の意見を話します。
こういう相手への気配りができた切り返しが求められるんです。

そう気をつけながら話をしていると、「いいよどこか行こう」と相手が言ってくれました。
鳴門市のナンパスポットで見事に相手を連れ去ることに成功した僕は、カラオケに連れ込みましたよ。
カラオケという密室で二人で歌っていると、楽しくなってきてセクハラにも寛大になります。

そうやってセクハラを続けていくうちにそういうムードになったので、ホテルに行きました。
エレベーターでもキスをし続け、部屋に着くやいなや服を脱ぎ捨て即エッチ。
めちゃくちゃ興奮しましたね。

こうしてナンパをした体験から、会話テクニックの重要さがわかっていただけたかと思います。
あと、話を盛り上げるためにはちょっとした嘘も問題ありません。
すぐ嘘だとわかる嘘だったら逆に笑い話になりますからね。