清涼感、清潔感はナンパの大原則

島根県のナンパ体験談
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普段からひとりで時間を持て余すとナンパを繰り返しています。松江市に住んでいる32歳なんですが、やはり初対面の相手とすぐさま深い関係になれる快感はないので、ナンパはなかなかやめられません。初めてナンパしたのは20歳の頃で、正直最初はうまく行かなかったのですが、数年ほど失敗を繰り返していくうちに成功するようになり、どうして失敗してしまうのかなどを自分で分析していった結果、うまくいくようになったのです。大切にしたポイントのひとつが服装です。

やはり、最初の印象で嫌われてしまうとどうしょうもないので、オシャレな服装には気を使っています。オシャレと言ってもそれだけじゃ幅広いので、場所に合わせて適切な服を選んでいます。大人が多い場所ならば大人っぽく、若いギャルとかが多いならばそれに合わせた服で声をかけさせてもらっています。ただ、総じて言えることは白系の清潔感がある服が好まれるということです。向こうも初対面で不衛生な感じがある男に声をかけられたら、話を聞こうなんて思うわけがないので、綺麗な見た目は重要なんです。

そのため、髪型も短髪でとにかく清涼感があるようにしています。色々な部分でスッキリしている自分を見せることが大切だと自分では思っています。そして、狙うのは自分と同じ世代やそれ以下の女性です。ナンパするときに、その日の目的を決めているんですが、今日はOLを狙おうとか今日は女子大生を狙おうとかギャルを狙おうとか決めています。歩いている女性の顔のランクは色々ですが、自分はなんでもかんでも声をかけたりしません。昔はそういう方法もとっていましたが、今は普通以上の顔を持っている女性にしか声をかけないようにしています。

たしかに数を打てば当たるのかもしれませんけど、自分がそこまで好きじゃない相手をゲットしても、そんなに楽しくは過ごせないものですから、やはりタイプの女性にだけ声をかけたほうがいいって思っているんです。声をかけるときには緊張なんかしないで、自然体で接するのがベストだと思います。自分も以前はそうでしたが、緊張してしまうからこそ言葉がおかしくなってしまったりして、かえって不信感を与えてしまうことがあります。声が震えたりしたらもう最悪です。だからこそ、落ち着いて声をかけることが大切なんです。そうすると向こうも、まずはこちらの話を聞いてあげようという気持ちになってくれるんです。

そんなこんなで、これまでにおよそ70人ほどを頂いてきたと思います。正確には数えていないのでわからないのですが、おそらくそんな感じです。しかも、最初の頃を除けば全員が見た目やスタイルがタイプの女の子ばかりですから、最高の時間を過ごさせてもらっています。基本的には何度も同じ相手と会ったりしないのですが、これまでの間に何人かだけは数回会ったことがあります。見た目が滅茶苦茶タイプだったということもありますが、体のほうの相性が良かったのも理由です。

会ったその日のうちにベッドインすることをモットーとしているので、基本的に体の相性はその日のうちに確かめているんですが、キスのテクニックとかが凄い子がたまにいるんです。そういう子に会うと、帰ったあとも何度も思い出してしまいますし、そう簡単には忘れることができないので、また会いたいと思うわけです。一応、それぞれの女性の連絡先は聞いているので、また会いたいと思ったときにはすぐに連絡できるようになっているのです。こういう抜け目がないのも経験があるからだと自負しています。もしも、これからナンパを始めたいと思っているのであれば、こういう細かいテクニックはぜひとも真似してほしいと思います。

声のかけ方とかは人それぞれですし、足を止めたあとにどこにエスコートするのかとか、ベッドに入るまでにかける時間もそれぞれの考え方があるでしょうから、そこは自分で判断してもいいと思いますが、また会いたいと思ってもその連絡先がわからないと、しばらくは悶々とした日々を過ごしてしまうことになりますので、これは確保しておいたほうがいいと思います。この前会った女の子はギャル系の女子でしたが、見た目は派手なのに可愛い感じの香水をつけていて、抱いている間の匂いがたまりませんでした。この子とはまた会いたいと素直に思っています。連絡先もLINEのIDではありますが、しっかり押さえてあるので問題なくすぐに会えそうです。

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