ナンパは10代のころから続けていますから、もう7年目ほどになります。そのため、ナンパ待ちの女の子を捜すテクニックは完璧に習得したような気がします。ナンパをするとき、明らかに忙しそうな女の子やホイホイついてきそうにない女の子はスルーして、ナンパ待ちをしている子だけにターゲットを絞っています。そうすることで効率よくセックスに持ち込むことができるからです。でも、こういう女性を見極める力がないと意味がないわけですから、この7年ほどの間にそれを見出しました。答えとしては女の子の洋服です。服の色とか服のサイズを見て、ナンパされたいと考えているかどうかを見極めているんです。どうして服装が関係するのかと言えば、基本的に街中でよれた服を着ていたりする子は彼氏とは無縁の生活を送っています。
そして、どこか遠くへ出かけるわけでもなく、近所をブラブラしたいだけの子です。だからこそ時間も余っていますし、ナンパしたらついてきてくれる可能性があります。特に服の色は重要で、赤とかオレンジとか明るい色の服を着ている場合には外交的な性格なので、話しかけると応じてもらえることが多いです。あとは下品な色と言いますか、紫とかヒョウ柄とかの子も狙い目だと思っています。ヤンキー色と僕は呼んでいますが、このような服装の子は狙うと結果が出ます。さらに言えば、上下でカラーのバランスがおかしい服とか、全体的にちぐはぐな服装をしている子も狙いやすいです。ナンパの勝負どころは声をかけたときに、そこで立ち止まって話を聞いてくれるかどうかなんですが、服装で相手を選んでおくと、とりあえずは話せるので成功の確率は上がると思います。そのあとは本人の腕次第ということになりますが、僕の場合はそのあともうまく乗り切る自信があります。
服装が特徴的な女の子は、男から優しくされることに飢えているケースが多いので、優しさを前面に押し出していけば、うまく行くんです。僕が住んでいるのは福島市なので、人通りが多い場所へ向かえば1時間もしないうちに相手をゲットできます。そのあと、そのままセックスに持ち込んでいるんですが、翌朝まで過ごせたり、場合によっては翌日も1日中エッチし続けるような過ごし方もできます。彼女たちは時間を持て余していることが多いからこそ、こんな便利な使い方もできるんです。性欲処理したいとき、男なら自分でしちゃうケースが多いと思いますが、ナンパのコツを完璧に掴んでしまえば、街に出れば処理してくれる女がいくらでも見つかるので、この腕は磨いておくべきだと思いますよ。もはや、自分ですることなんて無くなりますから、この生活を覚えたらやめられませんよ。
服装だけで相手を見極められるので、声をかけて失敗するリスクもないですから、初心者でも安心して始められるんじゃないでしょうか。失敗が怖くてナンパができない男子は世の中に結構いますから、この方法で頑張ってみてください。ギャル系とかもいて、かなりエロい子もいるので、こういう女の子たちを存分に楽しんでみてください。ギャル系の女子はエロいことに慣れていることもあって、たいていのプレイはオッケーです。こちらが望むことはたいがい受け入れてくれますので、どんな性癖であっても安心です。僕も以前に会ったギャル系の女子は会ったその日にSMプレイまで了承してもらえました。痛いのと汚いのは嫌と言われてしまったんですが、縛るとか目隠しとか軽い叩きとかは大丈夫でした。複数プレイとか乱交みたいなことをしたこともあるという女の子もこのタイプの女子には多いので、狙っておきたい存在です。
あとはお姉さんタイプもいい感じです。20代後半とか30代とか、お姉さんタイプの女性は独自のエロさがある上にリードもしてくれるので楽しめます。下着とかも大人っぽくてエロいですし、服装はダメダメなのにここだけはきちんとしていたりして、そのギャップもいい感じです。それと、人妻も楽しんでおきたい存在と言えます。30代の人妻は家でもセックスレスとかになっていて、欲求不満タイプが多いので、声かけもスムーズです。服装がよれているケースも多くて、疲れきっているのがわかるので、女扱いをしてあげるとすごく喜びますし、奉仕の気持ちが強いのでなんでもしてくれます。エロ目的で会うには素晴らしい相手です。とにかく服で相手を見極めて、こんな女性たちとエロいこと楽しんじゃってください。
