私は23歳の女なんですが、精神的なドエムなのか、男の人にもてあそばれるのが好きです。なので、ナンパされて身体を遊ばれてポイって捨てられることにも興奮します。おかしいのかもしれませんが、相手に本気で愛されたり、大切にされることよりも、そういうひどい扱いを受けたほうが自分としても満たされるんです。それに男性たちから身体を求められることによって、自分が承認されていると感じることができて、安心感も抱くことができるんです。だから、家がある上田市内をメインにナンパ待ちみたいなこともしています。明らかにナンパ師たちが好みそうな服装で出かけて、声かけの多い場所でナンパ待ちしているんです。頻度で言えば週に3回はそういう場所に立っています。服装は毎回タイプを変えています。あるときはギャル系、あるときはOL風、あるときは清楚系とか、その日によってテーマを自分なりに決めています。でも、共通しているのはエロさをアピールするということです。清楚であっても、たとえば胸がかなり強調されるような服を着てみたりとか、それぞれの中にエロさを入れています。
ここまでするなら逆ナンしたほうが話が早いと思うかもしれませんが、やはり相手から声をかけられ、相手から求められないと私は満たされないので、待つ側でいたいんです。相手もこちらがエロい感じで道端とか広場に立っているので、それを見て即座に何人もの男性が声をかけてきてくれます。私は相手に対してそこまで高望みもしていません。そのため、なんとなく最初に声をかけてくれた人を選んだり、第一印象だけで適当に選んでみたりと、本当にそのときの気分で決めています。軽い感じのチャラ男もいれば、なんだか真面目な雰囲気の人もいたり、中には酔った勢いで声をかけてくるおじさんもいます。年齢もあまり気にしていないので、そのときにビビッときた相手がその日のお相手なんです。だから、これまで最高齢で言えば60代の男性の相手をしたこともあります。おじさんとかにしてみたら、自分の娘並みの若い女の子とセックスできるのって相当楽しいみたいですが、私はそういう嬉しそうな態度とか笑顔を見ていると自分も嬉しくなるので、今後も年齢にこだわらずに遊んでいきたいと思っています。
あと、既婚者とかもいます。奥さんがいるのに、奥さんにはもう発情しないみたいで、若い子と遊びたいっていう考え方なんです。そういう人たちも私の全裸を見ると相当テンションを上げてくれるので、そういう顔が見たくて頑張っちゃいます。あと、1度会えばそのあとまた会うことは少ないんですが、そうは言っても連絡先を教えてほしいと言われれば教えますし、向こうからまた会いたいと言われれば、私は基本的に断らないので何度も会うことも多いです。ただし、私は特定の相手と恋人として付き合ったり、誰か固有の相手の愛人になるつもりはないので、そういう期待だけはしないでほしいと釘を刺しています。でも、そういうふうに言っても私と会いたいと言ってくれる男性はたくさんいますし、ナンパしてきてくれる男性もたくさんいるので、今の私はとにかく満たされた状態です。
あと、私がプレイの内容に制限を設けていないのもこれだけたくさんの男性たちから求められる理由のひとつだと思います。中出しとか生セックスはさすがにNGですが、それ以外は何でもOKなんです。だから、あらゆる変態プレイを彼らによって経験させられました。この前は風俗のスカウトをしているという男性に声をかけられたんですが、彼とは1度セックスして、そのあとに改めて風俗で働かないかと言われたんです。別に仕事には興味がなかったんですが、彼のお願いを叶えてあげるために風俗でほかの男性にサービスをおこなうなんて、まるで奴隷のようなものです。そのため、彼に対するプレイのひとつと思って受け入れて体験入店したこともありました。さすがに本業があるのでそれ以上は働きませんでしたが、プレイと思いながら風俗で働くのもなかなか楽しかったです。あと、ナンパしてくる相手って基本的にエロいこと以外は興味がないような人たちばかりなので、下ネタとかもキツめのものが多いんですが、そういうトークをいろいろな男性と繰り返しているので、当たり前のように免疫ができて、仕事で多少セクハラされてもまったく気にしないという強いメンタルを持つこともできたので、実生活にもメリットがあるんだって感じました。