ナンパされたいと思っている子を見分けられれば、ほぼ100%ナンパは成功します

ナンパされたいと思っている子を見分けられれば、ほぼ100%ナンパは成功します

数年前からナンパをはじめているんですが、やっと最近になって成果が出てくるようになりました。以前は成果と呼べるような状況は皆無で、声かけしても無視されるということをただただ繰り返していました。でも、最近はとにかく自分の印象を大きく変えたことで、成功するようになりました。最初に変えたのは服装と持ち物です。これまでは自分が好きな衣装をそのまま着ていたんですが、その服はいかにもデートで着ていくような結構きちっとした服だったんです。逆の立場になってみると、あまりにかっちりした服を着ている人って、いかにも商売していそうな感じがするので、キャッチとかに間違えられて第一印象としても不信感が出てきてしまい、期待していたようなリアクションもなかったわけです。

それに、いかにもこれから口説いてデートしようとしているというギラギラした感じが出てしまうので、そういうのも敬遠されていたようです。でも、これを変えたことで、自分の印象を大きく変えることに成功して、ナンパを成功させることができるようになってきたのです。僕は北九州市に住んでいて、この地域には地元から出ていかずにずっとここにいる子が多いんですが、お互いに地元ということで相手が足を止めてくれさえすれば親近感を持ってくれて、そこから仲良くなっていく自信はあったんです。でも、これまでは相手が足を止めてくれなかったので、そこまで持っていけませんでした。今は無事に相手が足を止めてくれるようになったので、そのあとじっくり口説いて、セックスまで持ち込めるケースも増えてきました。

今までは髪型とか服装にこだわることが正しいし、それがナンパを成功に導くものだと思っていたんですが、あまりにこだわり過ぎてしまうと相手からすれば嫌なものなんです。それに気づけたことは大きな発見でした。たしかにこちらがラフな服装をしていて、相手がかちっとしたフォーマルな服装でいた場合、釣り合わないので、こちらとしては緊張してしまいます。そういう発想を持っていなかったことをおおいに反省しました。そして、今は無事にナンパに成功し続けているのですが、何度も成功していると、だんだんと余裕が出てくるのでナンパされたいと思っている女の子の見分け方もわかるようになってきました。要はナンパ待ちしている子のオーラがわかるようになったんです。これってすごい才能だと自分でも思っています。だって、ナンパされたいと思っている子を見分けられれば、ほぼ100パーセントの確率で成功できるからです。

春シーズンは上京したての子がナンパの狙い目

ナンパされたくないって思っている子も同時にわかるようになったので、そういう子には声をかけることもありません。断られて嫌な思いをしたり、相手にその気がないのに必死に口説いて無駄な時間を使ってしまうこともなくなったのっで、ナンパ待ちの見分け方は誰もが身につけるべきだと思います。もちろん、その見分け方には感覚的な部分もあるので、ここで詳細に伝えられるわけじゃないんですが、概要だけでも話しておきます。まず、座り込んだりして暇そうにしている子がナンパを待っていると思っている人がいるんですが、じつはそうでもないんです。僕の経験だけで言えば、なんとなく駅前をウロウロ歩いたりしている子のほうがじつはナンパを待っていることが多いんです。本当にナンパされたい子って、自分が「ナンパをされたい女」であることが男に気づかれるのを嫌がっています。

駅ビルでヒマそうにぶらついてる女性はナンパ待ちの可能性があります

本末転倒とも言えますが、女の子はプライドがあったり羞恥心があるために、本心を隠すことが多いので、ナンパという場面においても本心を隠そうと忙しそうにしていることもあるんです。そのため、声をかけるときにも、相手が忙しいということを前提に声をかけたほうがいいんです。「忙しいところごめんね」とかって軽い感じでもいいので、忙しい前提での声かけを心がけておきましょう。そこで「暇そうだね」みたいに真逆のことを言ってしまうと女の子のプライドはズタズタになってしまい、下手するとキレられます。そうなってしまえば、そのあとでフォローしても、もうどうしょうもないわけですから、最初の言葉が肝心なのです。女心は難しいわけですが、こういうことを理解しないとナンパもうまくいかないというわけです。僕も少し前まではまったくわかっていませんでしたが、今はこういうことも理解しているために、結構成功させてもらっています。

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