住宅街でナンパするのはリスクがあるけど、穴場スポットです

住宅街でナンパするのはリスクがあるけど、穴場スポットです

僕は都内の墨田区に住んでいて、25歳で会社員をしています。僕が今住んでいる場所ってまわりは住宅ばかりの町で、マンションやアパート、戸建て住宅がメインです。繁華街とは無縁のような場所なんです。でも、僕はその住宅ばかりの場所でナンパしまくって、それなりに相手をゲットして人生を楽しんでいます。知り合いにもナンパを趣味にしているやつがいますが、そういうやつらは繁華街に繰り出して、そこを歩いている女の子に声かけしています。でも、そういう場所だとライバルが山ほどいますので勝負にならないことが大半です。昔はそういう場所に出向いていたこともありましたが、無理だと割り切ったのです。だから、僕は穴場と呼べるようなナンパスポットを時間をかけて探して、最終的に「自宅近くでナンパする」という結論に達したわけです。

僕が住んでいるエリアは本当に住宅ばかりなので、終電が出た前後の時間帯は家に帰ろうとして道を歩く人しか見かけません。これから「家に帰って寝る」という明確な目的があるので、本来ならばナンパには適していないと考えられがちなんですが、こういう場所でナンパしてくる男ってそうそういないので向こうも気を抜いて歩いていますし、気を抜いているからこそ思わず足を止めてくれることが結構な割合であるんです。そのため、この穴場的なナンパスポットを見つけて、実践するようになってからは、成功確率が相当上がっています。そのまま女の子を自宅まで持ち帰れることもあります。

もちろん、その場では連絡先の交換だけで終わりというパターンが多いんですが、住まいがすぐに近くにあるという確証がすでに得られていますので、そこで連絡先をゲットしておけば、すぐに再会できるパターンが多いんです。家のそばって灯台下暗し状態になっているので、もしもナンパしても「うまくいかない」って思っているなら、家の近所で勝負してみるのもアリだと思いますよ。家の近所だと路上がメインになりますが、ジムとかもあるので、そういう場所で運動したあとの女性に声をかけてみるというパターンもあります。シャワーを浴びてスッキリしているので、向こうもストレス解消ができた直後なので気分良く対応してもらえることもあります。

また、遅めの時間帯の本屋さんも穴場だと思います。家の近所にあるのは小さな本屋さんだけですが、そういう場所で女性誌とかを立ち読みしている女性は狙い目です。暇潰しをしているだけなので、ナンパすると成功できるパターンが多いです。また、どんな雑誌や本を読んでいるのかで相手の立場もわかるので成功しやすいんです。たとえばマタニティ関連の雑誌とかを読んでいたら、明らかに人妻ってことです。そのため、人妻好きならそういう人を狙えばいいわけですし、人妻は成功率が低いから避けておこうというふうに考えることもできるんです。僕の場合、既婚者は既婚者でエロいから好きなので、あえて確率が低くても狙っています。そういう意味でも書店の雑誌売場は重要な場所です。

駅ビルでヒマそうにぶらついてる女性はナンパ待ちの可能性があります

あと小説とかライトノベルとかをがっつり読んでいる子はオタク系の匂いがしますので、普段男の気配がない生活を送っている可能性が高くて、ナンパするとすんなり受け入れてくれることもあります。でも、書店の場合にはとにかく静かなので、あまり声は出せませんし、相手に不審がられることもあるので、その点は気をつけておくべきです。あと、僕の家の最寄駅にはバス停があって、電車から降りてバスに乗り換える人も多くいるんです。そして、すぐにバスが来ない場合には、そこで待たされるわけですが、この待ち時間も狙い目です。

こういう子の場合、住んでいる場所は近所ではないのですが、だからこそ「もう会わない相手だから恥かいてもいいかな」って思って、堂々と声をかけられたりします。あと、近所でナンパすることの最大のメリットは家に連れ込めたり、相手の家に行けるということです。繁華街の場合、ナンパに成功したとしてもホテルまで連れ込まないといけないので、それってハードルが高めですが、家に招くだけならエロ系以外にもいろいろな言い訳ができるので、連れ込みやすかったりします。あと、連絡先だけ聞いておいて再会するときにも「近所だから会おう」という言い訳がたちます。デートに誘うというよりも、気軽にご飯でもしようという感じで誘えるので、家の近所でのナンパってすごくいいですよ。

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