僕は地元のクラブをナンパの主戦場にしています。そういう場所でナンパしまくって、連れだしに成功しています。こういう場でのナンパで重要なことは基本ですがノリです。効果的でテンポのいい言葉を向けて、向こうも口を開いてくれたら、こちらもその次の言葉を即座に切り出すんです。切り返しをはかるときに、いちいち考えていたらダメです。変な間をあけてしまえばそれで終わりですから、即座に切り出すことが大切です。そして、そのためにはあらかじめ向こうがどういうリアクションしてくるのかということもシミュレーションしておいて、向こうの返答に応じたこちらの返し方も想定しておきます。無論、すべての言葉は適当に決めずに、相手に安心感を与えられる言葉にしておくなど、効果的なものを選んでいます。そういう手順をあらかじめ決めておくことで、クラブでナンパを成功させています。
これまでのところ20名以上を食ってきました。みんな軽い女ばかりですが、だからこそ後腐れもなくてすごく気楽にセックスできます。僕は今のところ誰かと付き合うようなことはまったく考えていないので、1回くらいセックスしたからと言って、その後もしつこくされるのは嫌なんです。素直にセフレになってくれるならいいんですが、付き合いたいとか言われたら最悪ですから、やはり軽い女のほうがいいわけです。僕自身、現在27歳で会社員をしているんですが、仕事はどちらかと言えば単純作業で毎日同じことの繰り返しです。仕事ではそういう繰り返しが嫌だったんですが、ナンパに関してはルーチンを好んでいます。やはり、成功パターンというものがありますので、それを繰り返していくほうがセックスできることになりますから、それを崩したくはないのです。家は岐阜市内にありますが、場合によっては岐阜県外まで遠征するようなこともあります。
あまり毎回のように同じクラブでナンパしていると、過去にナンパした相手とまた出会ってしまったり、店のほうからも目をつけられてしまうことがありますので、できるだけ場所だけは毎回変えているんです。クラブならばどこでもありますし、それこそできるだけ人口の多くて人通りの激しいエリアにあるクラブのほうが女の子も多いですし、数が多ければ綺麗系やかわいい系の女の子もそれだけ多いということになりますので、遠征も苦ではないんです。また、軽い女は基本的に茶髪で薄着というのが自分の中での定説になっているんですが、そういうギャルっぽい子は夏場にはショートパンツやデニムのミニスカを履いていて、上半身もタンクトップだけで胸をほぼ出しているような子たちばかりですから、服を着せたままセックスするのも楽しいです。
また、見た目は軽い女であっても、いざホテルに入ると静かにテレビを見たりと、おとなしくなってしまうことが多くて、そういうギャップも楽しめます。そういう状況の中で後ろから抱き着き、胸を揉んで、ディープなキスをして、そのままセックスに流れるという感じなんですが、夏場なんかは汗をかいている乳首をそのまま舐めることができて、その味も好きです。クラブにいる女は20代前半がほとんどなので、汗であっても臭いとかなくて、これは1度味わってみたほうがいいですよ。若いエキスっていうのはこういうことを言うんじゃないかって思えるほどに味わい深いものがあります。
また、軽い女はこれまでの経験値も数多くあり、たくさんの男とセックスしてきていますので、こちらからわざわざ指示しなくても下半身を突き出せば勝手にしゃぶりますし、体位を変えたいときもこちらが少し動けばその先の動きを想定して勝手に動いてくれるのですごくラクです。セックスするために苦労なんてしたくはないので、そういう面でもこの女たちは使えます。後腐れない関係がベストだと思っているので、ほとんどは1度きりですが、向こうからまた会いたいと言われて、セフレになることを素直に認めてくれて、尚且つ見た目とかテクニックをこちらが気に入った場合にはまた会うこともあります。でも、やはり1度目のセックス以上に気持ちいいものにはならないので、2度以上会うことはありません。またナンパして新たな女を捕まえたほうが気持ち良くなれますので、そういうふうにしています。新鮮さはセックスにおいて最も重要だと思っているので、これからもそれを大切にしながら楽しく過ごしていきたいです。