自分は倉敷市に住んでいる32歳の男です。自営業で平日でも暇になることが多いので、そういうときはナンパに繰り出していました。若いころはナンパなんてしなかったんですが、30を過ぎてから目覚めてしまいました。また、そこでうまいことヤリマンの人妻をセフレにすることに成功したので、今は楽しい毎日を送ることができています。このヤリマンの人妻っていうのは36歳で市内に住んでいます。セフレとはいえ、相手は人妻なので、人目を気にして会っています。でも、そんなコソコソ会わなきゃいけないという状況が異常に自分を興奮させてくれます。相手には旦那がいるので会う曜日や会う時間帯にも気を使いますが、なんとか旦那の目を盗んで連れだしています。僕が車で彼女を迎えに行くんですが、さすがに近所でピックアップするわけにはいかないので、ある程度の場所まで彼女にも自分で移動してもらって、それぞれの家から少し離れた場所で落ち合っています。このあたりはふたりで話し合った内容をもとに戦略的に動いています。
でも、そんな苦労があった末にラブホテルに入ったときにはお互いが本能をむき出しにして過ごせるので、これもまた楽しいものです。また、彼女は元から変態なので、こちらの要求には何でもOKしてくれます。さすがに中だしとかはできませんが、それ以外のことであればたいていのことは受け入れてくれます。たとえばドエム女として扱いたいと言えば、終始敬語でこちらの言いなりになってくれますし、なんとなくイライラするからイジメたいと言えば、ケツを出して「叩いてください」と言ってくるんです。さすがに傷跡が残るようなことはできませんが、縛りなどはOKしてくれますし、手錠やロープで手足を拘束して犯すような行為は何度も経験しています。また、下着や服装もこちらの好みに応じて毎回変えてきます。僕自身、特にこういう服装が好きという固定した好みはないので、そのときの気分で指示を出しているのです。毎回、会う前日にメールなどでそれを伝えているんですが、当日はきちんとその通りにしてきます。かなり従順です。
そんな姿もまた興奮させてくれるんです。また、彼女とセフレとして何度も会っている理由は、見た目がメチャメチャ美人だからです。街中を歩いていると多くの男が振り返ります。そのため、僕は彼女とホテル内で会うばかりではなく、街中で歩くようなデートみたいなことも楽しんでいます。もちろん、そういうことができるのは相当遠い場所ですが、それでも優越感を持つためにデートをしています。まわりの男たちが羨望のまなざしを向けてくるのはたまらないんです。しかも、そういうときの彼女には露出度が高めの服を着用するように言っています。胸の谷間もきちんとでるような服装ですし、ケツの形も出るような身体のラインが出るような服装を選んでいます。そんな服装をしているエロくて綺麗な女がいれば、男なら誰だって目を向けたくなります。そういう視線をたくさん浴びせたあとに、僕は彼女をホテルに連れ込んで抱くんです。その時点で彼女の下半身は濡れまくっているので、こちらから何かしなくてもそのまま即座にセックスに挑めます。
また、そういう格好で街中を歩かされるのは彼女にとって羞恥プレイのようなものなので、かなり興奮しています。そういう状況で抱くわけですから、普段以上の快楽を得られるわけです。そういうこともこれまで何度もしていますので、もはや彼女の身体を手放すことはできません。これほど素晴らしいものを捨てるなんて罰が当たります。おいしいものが目の前にあるわけですから、それをひたすらに食い尽くしたいと思っています。もちろん、この関係は不倫関係ということになりますので、いつか自然消滅などしてしまうかもしれません。また、もしかしたら彼女の家族に気づかれて、この関係が終わってしまう恐れもあります。そうなってしまうことがないように最大限の努力をしておきたいものですが、限りがあるかもしれないと思いつつ、だからこそ今のうちにその身体をたくさん食べておきたいのです。この年齢になるまでこういう遊びは知りませんでしたし、ナンパだって未経験でしたが、食わず嫌いなんてしないで食べておいて良かったです。そして、人妻は意外と欲求不満になっている人が多いので、ナンパするならばハードルが高いなんて思わずに狙っておくべき相手です。
