大学時代に友人とナンパしまくりの生活を送っていたおかげで、その当時のノウハウを使って27歳でバリバリの社会人になった今もナンパしまくって、好みのタイプの女の子とその日のうちにエッチするという生活を繰り返しています。ノウハウと言っても実際にはそこまで難しいものでもなくて、とにかく相手に考える隙を与えないという手法です。シンプルに言ってしまえば、言葉をマシンガンのように女の子に向けて、ひたすらに聞く側に相手を追いやります。すると向こうは思考停止状態になりますので、そのままの勢いで手をつないだり、自分が連れ込みたい店に促したりと、身体を預けてもらうんです。その場で下手に相手の答えを引き出したり、意思の確認をするなんていう野暮な真似はしません。
ただし、答えを引き出したりしないとは言っても、何気なく相手のチェックはして、本気で怖がっていたり嫌がっているようなら身を引きます。それでも突き進んでしまうと、無理やり感が漂って、その後の雰囲気にも影響しますので、やや強引な手法を取りながらも相手の動向を同時並行で探るというような手法です。言葉をマシンガンのようにと言いましたが、これは会話になってなくても構わないんです。相手に考える隙を与えない作戦ですから、言葉のやり取りをしようとは考えないほうがいいのです。こちらの喋りを聞くことだけに集中させるように追い込みましょう。喋るのは、お店などに連れ込んでからいくらでもできます。
そもそも見た目が好みの相手に声をかけているわけですし、何も相手と付き合いたいわけじゃないので、性格の良し悪しまではこだわらないでしょうから、喋る内容なんてあまりないはずですが、もしも相手の趣味とか考え方とかを聞きたいと思っているなら、そのあと喋りましょう。ただ、僕の場合にはそうなんですが、喘ぎ声が色っぽい子とセックスしたいっていう願望があるので、店に連れ込むまでの間にたったひと声だけでもいいので、何か喋ってもらうようにはしています。それは喋るというよりも返事を促すような感じです。その声を聞いてベッドの上でどんな喘ぎ声を出すのかを想像してみるのです。その声が好みならば話を進めるという感じです。
見た目が好みなら声を妥協するのもアリなんですが、できれば声もエロいほうが盛り上がるので、たとえばしがれた感じの声とかはできれば避けたい相手なんです。こういうのを瞬時に判断しないといけないので、ある程度のスキルを身に付けるまでは見た目だけで判断しておいたほうがいいです。その場でこちらが黙って考え込んだりしてしまうと、相手に断る隙を与えてしまうことになるので、そんなことになるぐらいならば、声なんかには目をつぶってルックスだけにこだわっておきましょう。そのほかの要素にこだわるのは、もう少し経験値を積んでからでいいはずです。
また、店に入って話す内容は相手の性格に関することじゃなくて、できれば過去の男性経験を聞き出すような内容がいいと思います。下手に遠回しに聞いてしまうと、余計な時間をかけるだけですし、さっさとエロモードに入ってもらったほうが帰りたい気持ちを呼び起こさないので、最初からストレートにエロい質問でもいいと思います。変に紳士ぶらなくてもいいので、とりあえずエロい話をしたり、彼女自身の過去のエロ体験について話してみましょう。特に過去に何人と付き合ったかとか、何人とエッチしたかなどは、その後のセックスの進め方にも関わってきますので、聞いておいたほうがいいと思います。
そういう会話に自信がなければエロ系のゲームとかを急にはじめてしまうというような展開でもいいと思います。ここでは無理のない形で物事を進めないと、ぎこちなくなってしまい、相手に気持ち悪がられる可能性もありますので、自分が冷静にできるパターンで責めましょう。やらなくてはいけないのは、エロい話に持っていくということだけですから、自分ができる作戦を決めておきましょう。こんな感じで、あまり大したテクニックとは言えないのですが、こんな感じの作戦で僕は京都市内を縄張りにかなりの数の女の子を食べています。このへんは観光客とかも多い場所なので獲物が多いという条件にも恵まれていますので、僕の場合にはラッキーな部分もありますが、観光客以外の子も落とせることが多いので、このような作戦で意外と多くの成功がつかめると思います。
