あえて難易度の高いナンパに挑戦するのが楽しいです

あえて難易度の高いナンパに挑戦するのが楽しいです

昔から路上ナンパは好きで、時間があったり、欲求が強いときとかに楽しんでいます。今は29歳でもう10年以上ナンパ経験があるので、普通にナンパしてもつまらないと思って、最近はあえて難易度が高そうな相手にもチャレンジするようにしています。長年のノウハウってほどではないんですが、これまでの成功パターンとかを自分なりに検証したり分析したりして、そのデータをもとにチャレンジしています。どんな相手が難易度が高いのかと言えば、たとえばめちゃくちゃランクが高めの女性とかです。明らかに普通のOLさんとかではなく、たとえばモデルとかタレントを当たり前にしているようなレベルのルックスを持った女性とかです。あとは移動するスピードが速いとか、とにかく急いでいるような女性です。さらには仕事中の女性とか、明らかにナンパ向きではないターゲットの場合も難易度は高いです。

そういう相手をターゲットにすれば、おのずと失敗する確率も高まるんですが、それも含めて今の自分は楽しんでいるんです。自宅は川崎市なので地元でチャレンジすることもありますが、都内に出たり横浜に出向いたりすることもあります。過去の経験を自分で検証して、結局のところ行きついたのは相手がいくらルックスが良くても、ついてきてくれる人はついてきてくれるということです。何もこちらがイケメンでないとそういう女性とは話せないということではなく、その場の雰囲気でうまく誘導してしまえば、相手がレベルの高い女性であってもうまくいくもんなんです。でも、ほとんどの場合にはレベルの高い女性とか忙しそうな女性は無理だと、最初から諦めてしまっているので、声をかけることさえしません。でも、それって実は向こうも同じなんです。まさか自分がナンパされるなんて、思ってもいないわけです。そのため、ナンパされる心の準備なんかできていません。

繁華街とかを歩く場合、たいていの女性はナンパされるかもしれないとか、何かのスカウトとかキャッチから声をかけられるかもしれないって思いながら歩ています。これは過去に成功したときに相手の女性たちからも聞いているので裏付けはあります。そういう思いがある中で歩いていると、自然と心の準備もできるわけですから、いざ声をかけられても華麗な感じでスルーできるものですが、何も心の準備ができていない状態だと、あまりに意外な展開に思わず足を止めてしまう、思わず相手の顔を見てしまう、思わず返事をしてしまうということがあるんです。これは人間の心理として仕方がないことです。そのため、相手に意外性を与えるという意味で、こういう女性たちをターゲットにすれば、うまくいくこともあるんです。

もちろん、難易度が高いのはたしかなのですが、もしもそういう女性を落とすことができて、そのあと楽しい時間を過ごすことができたとしたら、それほどラッキーなことはありませんから、自分の場合にはあえてそういう道を歩んでいるんです。そして、結果から言えばルックスレベルの高い女性はそれなりに落とせますし、急いでいる女性の場合には、その場では遊べなくてもなんとか連絡先だけはゲットして、その後につなげることもできています。また、仕事中の女性も連絡先の交換ができることが多いので、結果からすれば難易度はそこまで高くないとも思っています。ナンパされるのが当たり前みたいに思っている女性も今の世の中には多いのですが、結局はそれも時と場合によりますので、相手がガードしていない瞬間を狙うと、いつもとは違った結果が出ることも多いんです。

そういう心理面まで読んだ上で声をかけたりすると、ナンパって今まで以上に楽しい遊びになるはずです。もちろん、ここまでの面白さを初心者の方々は望んでいないでしょうし、とにかく性欲処理さえできればそれでいいと思っている人も多いはずですが、ナンパに慣れてきて、そろそろ今までとは違う楽しさを得たいと考えているならば、こういうパターンもあることを覚えておいてください。最初は結果が出るまで、収穫ゼロなんていう日も出てきてしまって、つまらないと思うこともあるかもしれませんが、やがては結果もついてくるはずです。そういう日がくることを信じて、まずはこのような遊び方も覚えてみてください。路上だけではなく、屋内とか飲食店とかでのナンパにもこのような方法は使えますので、相手の心理を分析してみましょう。

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