新潟市に住んでいる27歳の男です。僕は10代のころからずっとナンパし続けていて、特定の彼女などは作らない人生です。毎回相手が変わることで、毎回新鮮な気持ちでセックスができますし、そのほうが人生も楽しい気がしているので、今後も変えるつもりはありません。また、僕はストナンに力を入れています。ナンパするフィールドって人それぞれ場所が決まっていると思いますが、僕の場合にはストリートなんです。ストナンって、たしかに歩く女性に声をかけて、足を止めてもらって話を聞いてもらうことからスタートしないといけませんし、まわりの目がある中でも気にせず声をかけられるだけのメンタルも必要になってきます。だから初心者には縁遠いスポットなんですが、だからこそ穴場でもあります。あまり多くのライバルがいないナンパの穴場になっているんです。
そのため、新潟でナンパスポットを探しているというような人は路上に出てみてください。クラブとかバーとか、女性が逃げにくい場所でのナンパのほうがラクですし、恥ずかしい思いも軽減されるので参入しやすいんですが、やはりラクな方法はみんなが真似したいって思うわけですから、それだけたくさんのライバルがいるわけです。そうなると、厳しい競争にさらされて、タイプの子をゲットできないなんていうこともあるわけですから、それを避けるならば町中に出てみてください。それに路上のほうがいろいろなタイプの女性が歩いているので、その日の気分とかで相手を決められます。たとえばクラブの場合、人妻がいるケースってかなり珍しいんですが、路上の場合には人妻が歩いていることもあります。それ以外にもギャル系もいれば清楚な感じの子もいますし、OLさんもいれば女子大生もいるというような感じで、世の中のすべてのタイプとも出会いがありますのでオススメですね。
あと、細かいテクニックで言えば、何かの用事を終えた直後の女の子を狙ってみるのもアリだと思っています。たとえばバイト先の面接が終わったばかりの子とか就職面接が終わったあとの子、さらには試験が終わった直後の女子大生とか、疲れた表情をしながら家に帰ろうとしているOLとかバイト終わりのフリーター女子とかです。こういうふうに何かをした直後の場合、その女の子は大きな開放感を抱いていますので、気が抜けている場合が多いんです。これまでにたくさんナンパされている女の子の場合、その免疫ができあがっているので、それこそ断ることも迷いがありませんし、上手に断る女性も多いものです。でも何かをした直後で気が抜けた状態でのナンパの場合、そういう免疫があってもうまく逃げきれない場合もあるんです。そのため、こういうチャンスを狙ってみるというパターンもあると思います。
ただし、これを狙うからには、場所にもこだわりを持っておきましょう。たとえば大学の付近とかフリーターが多そうなチェーン店の近くとかです。そういう場所ならば思わぬチャンスが舞い込んでくることもあります。疲れ切った女の子を見た場合、疲れているために早く家に帰りたいわけだから声をかけても止まってくれるわけがないと考えている人がほとんどのはずです。たしかに声をかけても無視されるケースも多いのですが、多くのナンパ師がスルーする相手だからこそ、穴場とも言えます。イチかバチかの賭けになるんですが、こういう事情もありますので声をかけてみましょう。ナンパされたいって思っている女性も多いですし、疲れているときこそ男と過ごして気持ちいいことして忘れたいとか爽快感を味わいたいとかストレス解消したいって考えている子もいますので、疲れた顔を見せていても必ずしもスルーしなければならないということもないのです。
町中でナンパする場合には、その声かけのタイミングとか場所とかも気を遣うことになりますし、まわりの目とかも気になるところではありますが、その反面、大きな収穫が得られる場所もありますので、初心者もそうではない人たちも、このような場所に立ってみてください。とりあえず、僕の場合にはこれまでに50名以上の女性とその日限りのセックスをしてきました。まだまだ増やしていきたいですが、まわりにナンパしている人をあまり見かけないもので、市内の路上にナンパ師を増やしてみようかと思っていますので、こういう方法に共感してもらえるようならば真似してみてはどうでしょうか。
