忙しくても男の人から声をかけられると、つい立ち止まってしまいます

忙しくても男の人から声をかけられると、つい立ち止まってしまいます

私は28歳なんですが、人よりも承認欲求が強くて、男の人から自分が求められることに喜びを感じます。男の人が女に求めてくることと言えば身体なんですが、たとえ身体目的であってもいいんです。それで私という存在を肯定してもらえるなら、いくらでも身体を捧げる覚悟です。そのため、とにかく男の人に求めてもらいたくて、いろいろな男性との交流を持っています。でも、知り合いの男の子とか女友達の彼氏とかまで関係を持ってしまったので、総スカンを食らってしまい、プライベートな友達とかにはこれ以上、手を出せない状態になってしまったので、今は出会い系に手を出したり、自分で路上に立ってナンパされるのを待っていたりします。相手に求めることはあまりなくて、ルックスとかスタイルとか年齢とか性格とかにこだわりはありません。私を必要としてくれる人であれば誰でもいいんです。

こういう自分になってしまったのはいろいろな理由があるんですが、今はナンパしてくれる相手がたくさんいるので、おかげで寂しい思いをしないで済んでいます。そして、このような思いがあるので、忙しいときとか用事があるようなときでも男の人から声をかけられると、立ち止まってしまうことが多いです。その場ではとりあえず連絡先を交換して、あとから再度会うことが多いです。連絡先さえ確保しておけば、そのチャンスを無駄にすることもないので、これだけは確実におこなうようにしています。向こうも連絡先の交換をしておけば、そのあとも必ず連絡をくれるので、チャンスは無駄にしないようにしています。

どうして、そこまでガツガツしているのかと言えば、ひとりやふたりのセフレだけでは、いつでも会えないからです。みんなそれぞれ事情があって用事がありますので、私が抱いてほしいと思っても相手の都合が悪ければ会えないわけです。そのため、肉体を求めてくれる相手をできるだけたくさん持っておきたいのです。それに誰でも良いと言いつつも、そのときの気分によって相手に求めるものが変わることもあります。そういうことを考えると、できるだけ選択肢が多いほうがありがたいんです。また、男の人もすぐに抱かせてくれる相手がいるというのは大きなメリットだと思うので、私は承認欲求を満たしてもらうためにも軽い女を演じていることも多いです。

相手の性癖を知ると、それに合わせようとしますし、多少は無茶なプレイであっても受け入れてしまいます。この前も結構変態な男の人に気に入られて、今も毎回会うたびに変態プレイを要求されていますが、私はそれに笑顔で応じている感じです。さすがに限度があるんですが、多少のSMプレイとかなら余裕で受け入れています。こういうプレイに応じて相手が憧れていたプレイをおこなうと、男の人ってすごく喜んでくれるんですが、私のしたことで男性が喜んでくれるというのも、ある種の承認欲求を満たしてもらえるような感じなので、私としてもうれしいわけです。普通に付き合ったりするのも好きですし、関係性を少しずつ温めながら深めていくのも理想ですが、やはり手っ取り早いのは即座に身体を提供してしまうことですから、今は温める関係性よりもスピーディーな関係を求めてしまいます。

身体なんていうのは男の人に求めてもらうための餌なんですが、女である以上はそれが最大の武器であることはわかっているので、これからもこれを使うことはやめようとは思っていません。私は下関市に住んでいて、今後もしばらくはここから出るつもりがありません。ここは地元ではないんですが、今の仕事が気に入っているので、引っ越すことは考えていません。でも、さすがにこの場所でばかり同じようなことを繰り返していると、さすがに相手がいなくなるような気がしているのも事実なので、そろそろ遠征とかも考えないといけないかなって思っています。

男の人に共通しているのは、セックスをゴールだと考えていることです。そのため、早めにセックスさせてしまうと、そのあと早めに飽きられてしまうこともありますので、次の相手をどんどん探していかないと相手がいなくなってしまうんです。彼らは同じ女と何度もセックスするよりもたくさんの女の子とセックスすることに喜びを感じているので、そこだけは悩みどころです。でも、自分を認めてもらうことに喜びを感じるのはたしかなので、これからも楽しく過ごすために相手を探していきたいんです。

山口県のナンパ情報を確認する→

地域別ナンパ体験談